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日伸貴金属 / 銀製 能面根付 『翁』
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<p class="lead-txt">天下泰平・安全・五穀豊穣・子孫繁栄などをもたらす神として、能楽の演目で使用される翁の面がモチーフ。縁起が良く、お守りにもなります。</p><p class="txt">石見銀山や佐渡金銀山が栄え、銀の産出量が急増した江戸時代。銀を扱う鋳造所「銀座」は江戸に制限され、全国から銀器職人「銀師」が集まりました。刀のつばやキセル、かんざしには高度な装飾が施され、世界に誇る鍛金・彫金の技術が磨かれます。 銀は金属の中で最も可視光線反射率が高く、優雅な光沢が魅力。銀器の仕上げにはやすりや砥石を用い、丁寧に研磨します。一方、硫黄と反応して黒くなる性質を利用し、薬品を付け黒く仕上げる「古美」という加工法も。所謂「いぶし銀」は、黄金の輝きよりも控えめな鈍い輝きに美しさを見出す江戸の人々に、好まれました。金や銅、錫よりも熱伝導率が高く、清涼感やぬくもりを感じやすい銀器は、美食家たちを魅了してやみません。<br>【日伸貴金属】現代の名工・上川宗照さんとその一家が営む、台東区の銀器工房。江戸時代末期の名匠・平田禅之丞の直系継承者であり、11代続く技を継承しています。体験教室を開催するなど、ものづくりの面白さを伝える活動にも積極的に取り組んでいます。</p>
2018-07-26 13:07:42
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商品情報
素材 | 本体:銀製、表面:金古美仕上げ・つや消し仕上げ・純金メッキ仕上げ |
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原産国 | 日本 |
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サイズ | 約縦4.5×横1.8cm(チャーム部分) |
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箱サイズ | 約縦11.4×横5.2×高さ2.3cm |
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備考 | ※手作り品のため、色・柄・サイズが若干異なる場合がございます。 |
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